webカメラの調整

それなりの画質のカメラを買ったのに、どうしても顔が黒く映る。

zoomなら画質を調整できるが、それでもかなり暗い。

調べた結果、パソコンのカメラの設定で調整できることが分かった。

やり方は、検索でカメラを検索するとアプリが起動する。

歯車マークをクリックして設定を表示させる。

プロモードというのがあるのでオンにする。

表示されているメニューを閉じると、左に明るさを調整するボタンが表示される。レバーを上げれば明るく、下げれば暗くなる。

このアプリを閉じて、zoomを表示させると顔が明るくなっているのがわかる。
 

 

Dropbox を使う

Dropboxはクラウドサービスの一つ。

スマホ PCなどインターネットを通してファイルなどを管理、編集、共有できる。

Dropboxの説明の前に基本になるのが保存先。パソコンでワードのドキュメントを作成した場合、一般的に保存先は自分のPCのマイドキュメントになると思う。ということは自分のパソコン内にあるため他の人に見られることはない。

しかし、Dropboxの場合はオンライン上にマイドキュメントに該当する保存スペース(オンラインストレージ)を保有する。そのためホームページやブログ同様、条件により誰でも見ることが可能になる。

 

それを前提に進めると、ワードのドキュメントをパソコンで作成した場合、他者に見てもらう、もしくは編集をお願いする場合は、自分のパソコンから他社にドキュメントファイルを送る必要がある。編集したものは再度ファイルを送り返してもらう必要がある。・・・聞くだけでめんどくさい。

しかし、Dropboxの場合は、ワードのドキュメントはインターネットを利用しDropboxの保存スペースに置くので送ったり送り返したりの必要はなくなる。!!!これは楽じゃない? と思ったあなたはもう使いこなせる。

動画作成  zoomで動画を共有する

自分で瞑想動画やレッスン動画を作成し、それをzoomで動画の共有として参加者に見てもらう方法。

ここでは動画を作成するけれど、音声だけの場合もステップはそんなに変わらない。

環境、必要なものなどとして

パソコンはwindows。

動画編集ソフト。

googleアカウント

 

今回は、可能な限りパソコン1台で済ます方法。スマホなどを使う場合はスマホで音声録音してパソコンに取り込んでおいてください。その場合は~音声を編集(余分な部分をカットなど)~から。

 

 

大まかな流れは

瞑想の台本作り  台本から音声化   音声を編集(余分な部分をカットなど)   背後に画像を挿入   動画として保存

とぃう流れ。今回は動画にしますが、音声のみもできます。

さっそく。

~瞑想の台本作り~

最近は音声入力が進んできているので、今回は台本を音声入力で行う。一発録音できる方はここを飛ばし~台本から音声化~へ。

1.googleアカウントにログイン。googoleドライブへ。

viewport パターン

viewportのパターンをメモしておく

・デバイスの横幅を指定するパターン

<meta name="viewport" content="width=device-width">

 

・ピンチできないパターン

<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0,maximum-scale=1.0,user-scalable=no">

cssには

body {

  -webkit-text-size-adjust: 100%;
}

・ピンチが可能なパターン

<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0">

Expression desogn4 と inkscape での画像の切り取り(トリミング)

画像の切り抜き、トリミングの方法。

「オブジェクト」→「イメージ」→「イメージオブジェクトの作成」を選択

切り抜きたい範囲を選択。ドラッグで。

「ラスタサイズ領域」を「OK」。

これで一つの画像に見えているが切り抜くために選択した範囲は別に切り取られた状態の独立した画像になっている。ここで保存をしても良いし、切り抜きたい画像を残して(元画像を削除すればよい)新たに加工を施しても良い。

inkscape

「矩形(くけい)ツール」で切り取りたい部分を囲む。→選択ツールをクリック→元画像と囲んだ部分の両方を選択→オブジェクト→クリップ→設定

で四角で囲んだ部分が残る

---囲んだ四角部分の塗りつぶしの色は下にあるフィルで調整。